雪どけ 揺れる ねこやなぎ 振り返らずに背伸びする
痛みなんてものが無い様な 顔で 遠い空を見てる
よろこび 笑い 泣き叫び 子供の様に ふざけ合い
やがて僕ら はなればなれに なって 同じ月を見てる
あこがれてる 存在には 愛の手を
立ち止まっている 君にも 愛の手を
当たり前の 毎日を 抱きしめて それでも少しは疑って
ものたりないならはみ出して この手を かざして また 生きてゆく
探してた物は 見つかったって 誰かがいつか 言ってたよ
変化なんてものは無いはず無いさ だけど きっと 会える
あこがれてる 存在には 愛の手を
立ち止まっている 君にも 愛の手を
ああだの こうだの 言っても 毎年 春は来る 君にももうすぐ会いに行く
思いのままを伝えたら この手を かざして また 生きてゆく
今すぐ君を抱きしめたいよ 春を待つ間 奏でる言葉は 愛
当たり前の 毎日を 抱きしめて それでも少しは疑って
ものたりないならはみ出して この手を かざして まだ 生きてゆく
ああだの こうだの 言っても 毎年 春は来る 君にももうすぐ会いに行く
思いのままを伝えたら この手を かざして また 生きてゆく
あこがれてる 存在には 愛の手を
立ち止まっている 君にも 愛の手を
ラベル:オーノキヨフミ 歌詞